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紅蓮の弓矢 ~Part4~

この小説はルミエールが想像を最大限に膨らませた、創作小説です。
ルミエール最強設定ですので・・・あしからず・・・
フレンドさんの名前が登場しますが、台詞等は実際のものではありません。
ある程度のキャラの個性は押さえているかも?!
また一部のキャラ名、台詞は全てルミエールの妄想となっております。
まぁ、読んであげてもいいよ?って方は↓へ。


ソルと連絡を交わしソルのマイルームでの待ち合わせとなった。
弥涼がインターホンを鳴らすと、中からアイシャが顔を出す。
「いらっしゃ~い、今日はね、ソルが腕を振るってくれるって!!」
「え!ソルが料理?!」
真っ先に反応したのはルミエールである。
何の冗談なの!! ソルが料理とかないない!! と現実逃避の言葉を続けながら
アイシャの案内で部屋へ移動する。
弥涼は昔から交流があるため、料理をするとは知っているので特に何も言わない。
「早かったな、もう少しかかるから待っててくれ」
キッチンから現れたのは、白いエプロンをしたソルだ。
その姿を見て弥涼は 似合いますね!と声のトーンがいつもより高い気がする。
反対にルミエールは信じられないといった表情だ。
「アイシャ、紅茶を入れてるから運んでもらっていいか?」
はいは~い とアイシャは二つ返事でキッチンに向かいソルにトレーを渡される。
オシャレなカップ、そしてクッキーが並べられたお皿がテーブルに並べられる。
「このクッキーもまさか・・・ソルが?」
「そ~だよ~、これ美味しいんだよ!!」
アイシャがクッキーを早速口に運ぶ。
涼弥も一口食べると、絶賛の声をあげる。
「ルミ、これすっごい美味しいよ!!」
「え、あぁ・・・うん」
ルミエールも形の揃ったクッキーの中から一つ取り口に運ぶ。
「くやしいけど・・美味しいね・・・」
素直に感想を述べるしかなかった。
少ししてソルが料理が出来上がった旨を伝えに来る。
全員でダイニングテーブルに向かうと、涼弥とルミエールは目を見開く。
テーブルには綺麗に盛り付けされた、パスタとサラダ、更にはスープが並べられていた。
「すごい!!これ全部ソルが?」
「あぁ、パスタのソースも俺が作ったんだ、口に合うといいがな」
椅子を勧められ、果実酒がいいか? と聞いてくるが、
涼弥もルミエールもお酒は得意ではないので、ソフトドリンクにする。
軽くグラスを打ち合わせ、それぞれがソルの手料理を口にする。
涼弥とアイシャは絶賛の声を上げる。
しかし、ルミエールの表情を見て、ソルが少し厳しい表情になる。
「なんだ、口に合わなかったか?」
「いや・・・美味しいよ」
顔は少し伏せたままだが、はっきりと言う。
「どうしたんだ?」
涼弥はクスクスと笑い、アイシャも苦笑を浮かべる。
アイシャはソルのルーム着いてからのルミエールの言葉で察したようだ。
「ルミはね、料理スキルどころか家事スキルゼロなの!!」
涼弥の言葉を聞き更にルミエールは顔を伏せる。
少し目を見開いたソルは立ち上がり、くるっと三人に背を向ける。
しかし・・・肩が小刻みに震えている。
我慢できなくなり、盛大に笑いだすソルをみて、涼弥とアイシャは苦笑を浮かべ
ルミエールはテーブルに頭を預けるまで伏せてしまった・・・・。
その後はルミエールも開き直り、美味しい料理を食べ、楽しい時間を過ごした。
ルミエールの通信機がピピッと音を鳴らし、簡易メッセージの受信を知らせる。
ほぼ同じタイミングで他の3人の通信機も受信音をあげる。
「ん・・さやん(サヤ)からだ」
「30分後にサヤさんの部屋に集合だって」
ルミエールの言葉に弥涼が付け足す
一斉送信のようで、今回の任務へ向かう全員でのミーティングを開くという内容だった。
「急ぎの用みたいだな」
「少名比売のとこに行ってたから、聞き出した情報の共有だと思うよ」
なるほどね とルミエールは呟きサヤの仕事の速さに感服する。
「食べ終わった事だし、少し早いが行くか?」
「うん!ソルソルごちそう様!!」
アイシャは元気よく言うとルミエールを伴い先に席を立つ。
「食器、サクッと片付けちゃう?」
と弥涼が既に袖をまくりながら言う。
「あぁ、サクッとな」
家事スキルの高い二人で食器を片付け、サヤのルームへと向かった。

サヤのルームに着くと、大凡半分の人が到着をしていた。
ユピが弥涼へ視線を向けたが、弥涼はそれを交わすためた廻りを見渡す。
その中にローザの姿を見つけ、弥涼はローザの元へ足を向ける。
「ローザちゃん、早かったね」
「さっき来たところだよ」
ローザは笑顔で答える。
「はじめまして?かな、ルミエールです、よろしく」
「あっ、初めまして!!ローザ・ビアンカです」
二人は握手を交わす。
「へぇ~、片翼の斬姫って聞いたから、もっと危ない人をイメージしてた!」
「えっ?!片翼のブレイバーじゃなくて?!斬姫?!しかも。危ない人って・・・」
ルミエールは驚いたようにローザへ問いかけるが、ローザはきょとん顔だ。
「だって、神さんが・・・」
「ローザさん、面と向かって言ってはダメだって、言ったじゃないですか!!」
神が慌ててローザへ注意するが、既に集まっていた全員はニヤニヤとルミエールを見ている。
「片翼の斬姫・・・なんかイメージが悪くなってる気がするんだけど・・・」
ルミエールは肩を落とし、他の仲間達はニヤニヤとルミエールを見るのであった。
最近のルミエールは今まで以上に攻撃力に重点を置いた装備に見直したため、
前よりもフォトトンアーツの威力が上がっている。
それに加え、オペレーターの指示にも従わない事、自分のわがままを通すのも有名である。
後付けで、皮肉も込めて姫がついたとか・・・。
「でも、ルミ~、姫が付いてるわよ!姫!」
「姫の前に斬が付いてるけどな」
ソルはくくっ、と笑いながら弥涼の援護射撃を行う。
「あーもう、なんでもいいよ!!異名なんて!!」
キッとソルを睨むルミエールに対し、ソルは未だに笑っていた・・・。
そこにサヤがチームメンバーと共にマイルームへ入ってくる。
「あれ、早くきたつもりだったけど、お待たせしたみたいだね」
メガネをクイッと持ち上げ、全員を椅子へと促したのだった。
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No Title

せざき様>
拍手コメありがとうございますw
ネタ貰ってから時間かかって申し訳ないっ!!
ほんとね、ソルかっこよすぎw
家事スキル高かった!!
ルミエール涙目!!w

ルミさんのかわいいところが見れるから
家事スキル0でもいい気がしてきた(*´ω`*)

No Title

もみじん>
かわいいとこあったっけ・・?
私の家事スキルの低さけっこう有名かもしれない・・・涙

顔伏せちゃうルミさん凄くかわいいよー!(*≧ω≦*)
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ルミエールです☆

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