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ツキアカリのミチシルベ~Last chapter~

この小説はルミエールが想像を最大限に膨らませた、創作小説です。
ルミエール最強設定ですので・・・あしからず・・・
フレンドさんの名前が登場しますが、台詞等は実際のものではありません。
ある程度のキャラの個性は押さえているかも?!
また一部のキャラ名、台詞は全てルミエールの妄想となっております。
まぁ、読んであげてもいいよ?って方は↓へ。






憐はルミエールを休憩室のベットへ降ろすと、既にルミエールは気を失ったように眠っていた。
「お疲れ様です、今はゆっくりと休んで下さい」
棚からブランケットを取り出しそっとルミエールに掛け休憩室を出た。
外へ出るとシップが上昇し、基地から離れていくところだった。
「憐さん、ルミエールは?」
「気を失ったように眠ってしまいました」
「そう、暫く休めそうだ、最初は弥涼ちゃんが監視をしてくれるって」
「そうですか、自分も一緒に監視に行きます」
「わかった、砂漠の夜は冷える、羽織る物を持っていくといい、
それから、物資の中に携帯食があったはずだ。」
「あぁ、ありましたね。一緒に持っていきます」
椛と憐は物資の中から携帯食と水を取り出し、椛はネロとミーナの分を持ち、憐は弥涼と自分を分を持った。
「では、自分は外に行きますので」
「少ししたら交代にいくから、それまで宜しく」
分かりましたと軽く頭を下げ、弥涼が居る所へ向かった。
砂漠の夜は闇よりも深い黒が包んでいた。
防衛塔の一つにランタンを掛け、そこに刀を抱え弥涼は監視をしていた。
「弥涼さん、どうぞ」
憐は持ってきたブランケットと携帯食を差し出す。
「あっ、ありがとう!憐君は休んでいいよ?」
「いえ、一人では緊急時には対応が難しいですし」
「いてくれるのはありがたいから、甘えるよ?」
「構いませんよ、それより・・・応援遅いですね」
「うん・・・たくさん発進したって言ってたのにね・・・」
弥涼は空を見上げる。そこにはこの緊迫した事態が嘘の様に、輝く星達がいた。

「緊急発進のあと、緊急退避ってどういうことだ?!」
受付カウンターを両手でバンと叩き、受付のレベッカはビクッと肩を震わす。
「軍曹さん、落ちついて。何か理由があるはず。レベッカさんちゃんと聞かせて。」
メガネをクイッと持ちあげ、興奮している男性アークスをなだめる。
しかし、レベッカに向けられている視線は厳しいものだ。
「詳しい事は聞いてないんです!緊急任務のアナウンスの後、緊急退避の命令で発進したシップは全て
戻す様に指示がでたんです。」
「そう・・・じゃー上位通信管に話を聞くよ」
メガネをかけた女性はクルリと回るとそこに、ヒルダ上位通信管が居た。
「まったく・・・カウンターで暴れている奴が居ると言われて来てみれば・・・普段は温厚な人じゃないか」
「別に暴れてはいない、情報が来ないから情報が欲しいと言っただけ」
「惑星リリーパの事か?」
「それしかない」
「現地と通信が取れなくなったので、緊急退避を出したまでだ」
「現地では防衛戦が続いてる可能性があるのに?」
「それの確認も取れていない、通信が復帰しないことには正式に緊急事態と判断することは出来ない」
「通常任務も惑星リリーパだけ凍結してるようだけど」
「異常があったことはだけは確かだ、わざわざ行かせることもないだろ。話は以上だ」
上位通信管のヒルダは集まったていた野次馬にも散るように言い、その場を後にした。
「マスター、どうする?」
先ほどカウンターを叩いた男性が、メガネの女性に問う。
「とにかくリリーパに行く。なんとかしてシップを出す」
「あぁ・・・こうなると手が付けられないんだよねぇ・・・うちのマスターは・・」
後ろに控えていた緑髪のキャストの女性が隣の女性に言う。
「そういうところがまた魅力的なんだと思います。さー行きましょう」
控えていた女性二人もメガネの女性について歩き出した。

採掘基地ではネロとミーナが監視につき、休憩所に弥涼と憐が戻ってきたところだった。
ルミエールはバッと起き上がると廻りを見渡す。
「死体が飛び起きたみたい」
「もっと休んで頂いて良いのですがね」
「寝てろ・・・」
三者三様の言葉にルミエールはがっくりと頭を垂らした・・・。。
「で、状況は?」
椛が簡単に要点だけをルミエールに話す。
「応援はなし。ここにいるのは6人になった。今はなんともないってことね」
「あぁ、今のうちに休みな、また働いてもらうからなー片翼のブレイバー!」
「片翼のブレイバーって呼ばない約束でしょーに」
「そうだっけ?覚えてない」
椛は口笛を吹きながら休憩室から出て行った。
「そうだ、ルミ、お腹すいてない?携帯食しかないけど」
「ん、詰め込んでおくか・・・」
弥涼から携帯食とミネラルウォーターを貰うと、早々と口に詰め込み流し込む。
「ねぇ・・・いくら味気ないって言っても、その食べ方ってどうなの?」
「いーの、携帯食なんてどう食べても変わらないでしょー」
憐は苦笑を浮かべながら、ルミエールへもう1本ミネラルウォーターを渡す。
「そういえば、憐さん」
「はい、なんでしょう?」
「憐って名前・・・それも異名ってとこ?悪いけど、データーベースで調べても憐ってアークスはいない」
「ははっ、すみません。隠していた訳ではないのですが。<華憐の神 かれんのじん>
なぜそう呼ばれるようになったかはわかりませんが・・・」
苦笑をもらしながらそう言った。
「あなたが華憐の神・・・イロハハブキを纏いし自在槍の使い手、そう聞いているよ」
「大げさですねぇ、異名だけが先行していつしか<憐>と呼ばれるようになりました」
「じゃー神くんだね!改めてよろしく、神くん」
弥涼は笑顔で右手を差し出す。神も笑顔で握手を交わした。
「宜しくお願いします。弥涼さんは最近<葵き疾風>と言う名で騒がれてるブレイバーですよね?」
「え?!」
弥涼はキョトンとした顔で神を見返す。
「はははっ、やはり異名って面白いですね。本人の知らないところで、名前だけが先走りするんですね」
神は声をあげて笑い出した。
「蒼き疾風ねぇ・・・噂程度に聞いたけど本当だったんだね」
「本人の知らないところで、異名だけが知れ渡るって微妙・・・」
「そんなものです」
「そんなもの!」
ルミエールと神は同じタイミングで答えた。
弥涼は呆れ顔で簡易ベットに突っ伏した。
そこに椛が勢いよくドアを開ける。
「ダーカーが動き出した、準備しな!」
三人は小さく頷き、休憩室を後にした。

まだ陽が昇らず暗い中、採掘基地の出口には6人の影が立っていた。
生憎天気も悪いようで雲も多い。
しかし、その雲の隙間からツキアカリが差し、
背中からツキアカリを受けた姿は威風堂々たるものだ。
「結局・・・応援はなしか・・・」
シルバーブロンドをかきあげ、椛はつぶやく。
「まぁ・・・出来るだけのことはやろう」
ルミエールがそう言った時、上空から轟音が聞こえ出した。
「キャンプシップ!!」
ミーナの声に全員が上空を見上げる。それは暫く前に帰還したはずのキャンプシップだ。
低空で機体を安定させると、空から影が飛び降りるのが見えた。
「・・・マスター?!」
「やっと合流できた。みんな生きてるね」
メガネの端を上げながら、その場の全員を見渡す。
「・・・サヤ・・さん?」
「ルミさん久しぶり、会う時はいつも切羽詰った状況だね」
飛び降りてきて、最初に歩いてきたのは神が所属するチーム「なはとれーべん」
のマスターであり、以前、ルミエールも所属していたチームでマスターをしていた
サヤだった。他に飛び降りてきた影も顔が見えるところまでくると見知った顔もある。
「しえんさん!」
「あっ、ルミエールさん!チームを上げて応援に来ましたよー
そちらの男性が軍曹さん、そして、芽衣さん、カナンさんは知ってるしね」
「どうも、軍曹といいます!」
「芽衣です、よろしく~」
「お久しぶりです」
基地に居た全員が紹介を済ませたところで、ダーカーの接近が目視でもはっきりわかってきた。
「さーみんな!天使(ダーカー)とダンスだ!」
ルミエールがニヤリと笑いながら声を上げる。
「何それっ!まぁでもそういう言い方も嫌いじゃない!」
弥涼がそういうと、ルミエールと手を繋ぐ。更に弥涼の隣にいた神とも手を繋ぐ
「繋いだ手の温もりを道しるべに・・・・みんなは一人じゃない、繋げば大きな力になるよっ!!」
弥涼の提案に全員が賛同し、全員が手を繋いだ
「行こうっ!!」
サヤの掛け声で第三採掘基地の防衛戦が非公開ながらに開始された。

あとがき・・・
書き切った・・・最後は急ぎ足でしたが、なんとかゴールできました。
チームメンバーをはじめ、フレンドさんの名前をお借りさせて頂きました。
ありがとうございました。(最後だけ登場のメンバーごめんなさい!!)
この先は最後まで読んで頂いたみなさんの脳内変換でお願いしますw
シュチエーション的には緊急クエスト「絶望」です。

勝手にテーマソング:終わりなき物語
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私がかわいいwwwwwwww
ルミの愛を感じずにはいられない(/ω\*)

みんなの特徴つかんでで面白かった!
もみたんなんてイケメン200%☆.。.:*・゜
そしてじんくんかわいいよじんくん(*´艸`*)
ぐ、軍曹がカッコイイ・・・だと?!

書くのって大変だよねぇ。
書ききったルミに拍手ヾ(*´∀`*)ノ♪

軍曹さんレベッカ脅してる…

迅さんが神さんに!これからは神さんって呼ぼうかな(´・_・`)

やっぱり人が増えてくるとテンション上がる!!ヽ(≧ω≦)ノウヒョー!!!

弥涼さんも異名がつくほどの凄い御方だったのか…(゜Д゜)パネェ!

最後もルミさんの最強無双が見れるかと思ったけど、これはこれで、やっぱり皆が集まるって良いですねー(*´ω`*)

弥涼>
弥涼への愛2000%で書きました(*ノωノ)ウキャ
最後まで読んでくれてありがとーw
弥涼の小説も読みたいなぁ(・ε・)

もみじん>
もみじんも異名持ちの設定だったけど
紹介する場面がなくて・・ごめんなさいぃぃいい
もふ語も出せず残念でした。。

最強無双書きたかったけど、めんどくさかったのはナイショ・・・

最後まで読んでくれてありがとーーー
プロフィール

Lumiere

Author:Lumiere
PHANTASY STAR ONLINE2
Ship9で細々と活動してる
ルミエールです☆

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