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ツキアカリのミチシルベ~Part4~

この小説はルミエールが想像を最大限に膨らませた、創作小説です。
ルミエール最強設定ですので・・・あしからず・・・
フレンドさんの名前が登場しますが、台詞等は実際にものではありません。
ある程度のキャラの個性は押さえているかも?!
また一部のキャラ名、台詞は全てルミエールの妄想となっております。
まぁ、読んであげてもいいよ?って方は↓へ。
それ以外の方はブラウザーバック推奨


ゼッシュレイダをなんとか撃退したルミエールは、ボロボロになった自身の体に鞭を
打つように、必死に弥涼の元へと向かっていた。
しかし、その足取りはとても重い。左肩には派手に破けた服から血痕が見える。
回復薬も切れ、ユニットもほぼ機能していない。
ただ、通信だけは生きていた。
「A・I・S活動時間限界です」
「十分だ、応援も来る。それまで持てばいい、これより全力で行くぞ!」
ネロとミーナの通信が入る。
かなりの数のキャンプシップがオラクルから発信したこと。
自分達がやってきたことが成功した。その通信を聞く事でルミエールはまた前に進むことができた。
そしてブリギッタからも通信が入る。
「ルミさん!聞こえてますよね?ルミさん?」
「うん・・聞こえてる・・・ブリギッタの声がこんなに心地いいのは初めてよ」
「そんなことはどうでもいいです。そちらの座標を掴みました。すぐにシップの手配をします。」
「弥涼の座標も掴んでるよね?そっちにシップを向かわせて。当然応援も乗せて来るのよ?
それから私の予備のユニット一式、回復薬一式もね」
「弥涼さんの座標も掴んでますが・・もしかして・・・採掘基地に行く気ですか?!」
「そうよ。何か問題でも?」
「やめて下さい!もうボロボロじゃないですか・・・バイタルにも異常が出ています」
「私の身体なんでどうでもいい!早くシップを手配して!」
「通信管の言うことを聞いて下さい!これ以上は貴方が壊れます!」
「もう誰の死も見たくないだけ。大きな声だしてごめん。お願いよブリギッタ・・・シップの手配を」
「分かりました・・・私もごめんなさい・・・すぐに手配を」
ブリギッタとのやり取りを終えると、ルミエールのレーダーに弥涼の座標が送られてくる。
レーダーで位置を確認すると、今できる全力で走りだした。
大量のダーカーの足止めをしている弥涼は体力的にも精神的にも極限状態だった。
ハトウリンドウでダーカーをひるませ、そこに突撃する。
カンランキキョウでダウンさせ、更にカンランキキョウで煙に変える。
何度この繰り返しをしてきたか。煙に変わったのでその数は分からないが、時間的には1時間は経過している。
浅く短い呼吸を繰り返し、額から汗が流れおちる。
「結晶を転送できた・・・A・I・Sが起動した・・・応援が来る・・・これって大成功じゃん?」
顎まで流れおちた汗を手で拭い、独り言をつぶやく。
再び押し寄せたダーカーへ攻撃を開始する。
シュンカシュンランで全て斬りつけたはずだが、その威力は本来のものではない。
1匹のダガンが弥涼目掛け飛び込む。
弥涼は致命傷を避けるために、両腕で受けようとするが、飛び込んだダガンは
光る何かに突き抜かれ、失速し地に落ちてから煙に変わった。
光る何かが飛んできた方向を見ると、対岸のパイプの上に人影が見える。
「大成功だよ弥涼、よく耐えた!」
通信が入り、弥涼の目に涙が溢れてくる。
「ルミ・・・良かった・・・」
「対岸から弓で援護する。応援も来るからもう少し頑張って!!」
「了解!!」
「知ってると思うけど、弓は得意じゃないからね!」
弥涼はルミエールの言葉を聞きクスリと笑う。
<得意じゃない>と言ったルミエールの顔は
悪戯っぽく笑っているに違いないと考え、小さく笑ってしまったのだ。
前方に矢の雨が降り注ぐ。怯んでいるところに、弥涼が斬りこみ、ある程度を煙に変える。
残ったダーカーには一撃必倒の強矢が貫く。。
再び斬りこむ弥涼の目の前を矢が通過した時は、さすがにルミエールを睨む。
「この、へったぴっ!」
「言ったでしょ!得意じゃないって!!当たらなかっただけ感謝して欲しいわよ!」
「そんな感謝誰がするかっー!」
対岸同士で言い争いながら殲滅していく。先ほどまで二人とも走ることも苦しかったはすだが、
お互いの無事を確認したあとは、嘘のように身体が動く。
「ルミエール!」
「あれ!この声は・・・椛さん?!」
「どうして欲しい?まぁリアがやるんだけどさ」
「私を弥涼のいる側に移して、ダーカーを殲滅するから着陸して欲しい!」
「縄梯子を落とす。それで移動を!」
シップのパイロットのリアから直接通信が来る。
「了解!」
「弥涼!聞こえてたね?援護切れるよ!」
「射抜かれる前に終わって良かったよ!!」
ルミエールはこの状況下で不覚にも笑ってしまった。
上空で旋回したシップは真っ直ぐにルミエールに向かってくる。
縄梯子を掴み、そのまま対岸へ移動する。
直前で梯子を放し、シュンカシュンランの勢いで、ダーカーを斬り飛ばしながら着地する。
更にダーカーの後方からは地中からフォトンが溢れ出る。
「あのフォトンアーツは・・・憐くんだ!」
イロハハブキはところどころボロボロになってはいるが、その存在感は変わりない。
「お待たせしました。あの後大量にダーカーも沸いてですね、時間がかかりました」
憐は丁寧に頭を下げる。
「シップをここに降ろす為に一掃する!椛さんも降りれる?」
「今いく!」
弥涼とルミエールは同じ構えで突撃する。後方からは憐が怒涛の如くダーカーを煙に変えていく。
更にルミエールと弥涼、憐との中間地点に椛が舞い降りダーカーを蹴散らす。
4人が暴れた場所に残ったものは何もなかった。
「リア、シップの着陸を」
「了解しました!」
4人を回収したシップは職員等を収容するため採掘基地へと向かっていた。
ルミエールは搭乗後すぐにプライベートルームに向かう。
間を置かずに弥涼も入ってくる。
「怪我は?」
ルミエールは、一瞬弥涼へ視線を向け、ステルス化しているユニットを元に戻し、全てのユニット外す。
さらにボロボロになった服を脱ぎ捨てる。
左肩から胸のあたりまで、大きな傷痕に弥涼は目を伏せる。
「問題ない。メイト使うまで時間がかかったから痕が残っちゃったけど。服とユニット代えて転送室に行くよ」
「問題大あり!・・・自分の身体も大事にしなよ」
「うん・・・回復薬の補充も忘れない様に」
ルミエールは代えの服とユニットを装備すると、再びユニットをステルス化し、
プライベートルームを出る。
通路を曲がると憐と会い、一言二言言葉を交し転送室に向かう。
とっさに憐へ弥涼が居ることを伝え様と、追いかけるが後の祭りだった。
プライベートルームからは弥涼の悲鳴と、憐の謝罪の言葉が響いた。
何事もなかったようにルミエールは転送室へ入る。
「何事?」
「察して・・それより、椛さんありがとう」
「ん、問題ない。それで採掘基地で降りるつもり?」
「乗っかった物は最後まで見るつもりだよ?」
椛はレコーダーショートの髪をかき上げため息を零す。
長身で和装を見事に着こなす椛とは任務で一緒になり、
時間が合うときは共に任務に出る仲間である。
防衛戦の総指揮もこなす実力者である。
「言い出したら聞かないからね・・ルミエールは」
「良くご存じで!」
吹きだす様に椛が笑うと、転送室に弥涼と憐が入ってくる。
弥涼の顔は真っ赤に染め上がり、憐のほっぺたには手のひらが咲いていた・・・
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非公開コメント

ふおぉ~、私が出てきた!(*´∀`*)
ありがとうございます!

もふもふばっかり言ってるのかと思ったらそうでもなかったもふ(・∀・)
防衛戦の総指揮……実際はそんな実力無いもふ(´・ω・`)

続きが気になるー(>ω<)
そしてルミさんと弥鈴さんの仲良しっぷりが脳内で浮かんでくるもふ(*´ω`*)

誤字

あわわ、弥涼さんの字間違えちゃってた…
弥涼さんごめんなさいm(_ _)m

椛さん>
コメントありがと~w
また読んでくれてありがとうございますw

もふ語で出演してもらう予定でしたがww
イケメンで出演していただきましたwww

お仕事頑張ってねw

大丈夫。
私はちゃんともみたんをもふで脳内保管した←ほんとかよ

誤字とかたいてい私気が付かないからバレなきゃ無問題!

射抜かれなくてよかった。
私はルミの心を射抜いたけどね!

弥涼>
心は射抜かれてますw盛大にw

今後の展開で悩みなぅ。

ネタください。INできないからネタがない。

おぉぉ、いそがしい中更新されているよ。
おつかれさまです。

ボケならうけもちますよ(*´-`)
ねたぎれならば、昔のはなしなんていかがですか?
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Author:Lumiere
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Ship9で細々と活動してる
ルミエールです☆

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