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ツキアカリのミチシルベ~Part2~

この小説はルミエールが想像を最大限に膨らませた、創作小説です。
ルミエール最強設定ですので・・・あしからず・・・
フレンドさんの名前が登場しますが、台詞等は実際にものではありません。
ある程度のキャラの個性は押さえているかも?!
また一部のキャラ名、台詞は全てルミエールの妄想となっております。
まぁ、読んであげてもいいよ?って方は↓へ。
それ以外の方はブラウザーバック推奨


ルミエールは弥涼とお互いの任務の間に様々な任務をこなした。
その間オペレーターとして付き合ったブリギッタはいい被害者だ。
「今日もですかー?」
「うん、時間あるでしょ?」
「なんでそう決めつけて言うんですかっ!?」
ブチッと派手に通信は切れた。このやり取りはほぼ毎日続いたのは言うまでもない。
「いいの?ルミさん?ブリギッタさんかなり怒ってらっしゃいましたけど・・・」
「さすがに拘束しすぎかな・・・ヒルダさんに頼んでみるか・・・」
ヒルダへの通信を開こうとしたときに、ブリギッタから連絡が入る。
「ルミさん、時間作りましたから、何時間でも好きなとこへ行ってください!!」
「あ・・・このパターン・・・」
弥涼の顔色が青ざめる。
以前にブリギッタがこのセリフを言ったときは、ほぼ半日遺跡を走ったのは記憶に新しい。
「わかったーありがとうブリギッタ、あとでご飯ごちそうするから!」
「私はそんなに安い女じゃないですよっ!さっさとテレプールに飛び込んじゃってください!!」
語尾はかなりきつい。
シフタドリンクを飲み干した二人は慌ててテレプールに飛び込んで行った。
今日は惑星リリーパに来ている。
ここ数日、惑星リリーパにダーカー発生が多く、殲滅の任務があとを絶たない。
共に任務に出るようになって、1か月になり、ルミエールと弥涼は打ち解けている。
何かと気が合い、時間があるときは二人で行動することが多くなっていた。
弥涼はルミエールの動き、癖を全て覚える程、何かを盗もうとしている。
ルミエールは自分がこれまで培ってきた事を全て弥涼に叩き込んだ。
既に二人は師弟関係の域を超えようとしていた。
禍々しい渦から湧き出てくるダーカーを斬り飛ばしながら二人は砂漠地帯を走り回る。
「巨大な熱源をキャッチ、警戒してください」
「了解よ、ブリギッタ」
通信が切れてから間もなく巨大な渦からウォルガーダ現れる。
しかし、1体に留まらず、ウォルガーダは2体現れる。
「ルミさん、右はやります」
「引き付けてくれればいいよ、その間に私が殺るわ」
「ふふっ、早い方が加勢すればいいですね」
僅かにルミエールへ視線を向けて、笑顔を零す弥涼。
「そうね、どっちが早いかな?」
弥涼に釣られ、ルミエールも笑みになる。
「(最近良く笑ってるきがする)」
そこで思考は終わり、お互いほぼ同時にウォルガーダに飛び込んで行った。
先に煙に変えたのは弥涼だった。
ふぅーと長い溜息を零し、一瞬緊張をほどく。
すぐに、ルミエールの方へ視線を変え、愛刀に手を掛けながら走り込む。
2体目の体力が残りわずかと通信がはいると、ウォルガーダーはすぐに煙に変わった。
「追加の熱源はありません。とっとと走ってくださいっ!」
ブリギッタの機嫌は絶好調に悪いままだ。
「これ・・・あと3時間は帰れなさそうよ?」
ルミエールはやれやれと言った感じでため息を零す
「そもそも、ルミさんが煽ったからじゃ・・・」
「弥涼ちゃん?どっちの見方?!」
「今回はブリギッタさん側に付きますね!」
弥涼はそういうと、先へと走っていた。
ルミエールもそのあとを追い、乾いた砂を蹴りはじめた。
しばらく、走ると前方から1つの人影が見え始める。
念のため、走る速度を緩め、警戒をするが、レーダーからは同じアークスの反応。
「あれ、弥涼さんじゃないですか」
「憐<れん>君?なんでここに?」
「ダーカーの殲滅任務です」
弥涼から紹介され、ルミエールも握手を交わす。
「目的も一緒だし、一緒に行こうよ!いいでしょ?ルミさん」
「私は構わないよ、憐さんがよければ」
憐とPTを組み更に奥地へと進んだ。憐と弥涼はチームは違うが、たまたまクエストで一緒になってから、
会うたびに会話を持つようになったと言うことだ。
「なんか・・・可笑しくない?」
暫く進んだところで、ルミエールは足を止める。
「えっ?」
「通信も一切ない、ダーカーも現れませんね」
「そういえば・・・」
「一度採掘場まで戻ろう、こんなの可笑しすぎる」
二人は頷くと、来た道を戻り始める。第三採掘場が見え始めると空の色が違った。
蒼い空を禍々しい黒が覆い尽くそうとしていた。
「ダーカー・・・だよね」
「ブリギッタ!応答して、ブリギッタ!!ちぃぃ、通信障害?!」
通信機の向こうからは雑音しか聞こえない。
「行こう!職員達がいるはず!」
言い終わる前にルミエールは走り出す。2人は遅れない様に一斉に走り始めた。
採掘場に着くと逃げ纏う職員とその家族達を、その場に居合わせたアークス達でシェルターへ誘導がされていた。
「ルミエールさん!」
一人のヒューマン女性がルミエールの姿を見て、声を上げながら駆け寄ってきた。
「貴方は・・・ミーナさん!状況は?貴方がいるならネロさんもいるはずよね?」
「今わかってるのは、大量のダーカーがこの基地に向かっていること。そして、通信機能も遮断されています。
不確定な情報ですが、ダーク・ファルス【若人】アプレンティスの姿も見たと言うアークスもいました」
「アプレンティス・・・このダーカーは眷属か・・」
「ネロは数名のアークスと共に、防衛に向かいました・・・戦力は・・・絶望的ですが」
ミーナは下を向き、拳を力いっぱい握りしめている。
「絶望的って・・・ルミさん、なんとかなりませんか?防衛に行ったアークスの手助けとか!」
ルミエールもすぐにネロのところへ行こうとは思った。しかし、それだけでは勝てる要素がないままになる。
「何か・・・何か手はないの・・・」
4人とも、言葉を失ってしまった。
「あの・・アークスの方々・・」
控えめに声を掛けてきたのは、採掘基地研究所の人だった。
「我々の研究の成果がこの基地の地下にあります。それをつかえれば、状況の打開になると思うのです。」
「それなんなの?」
「はい、結晶のエネルギーで動くロボットです。通称A・I・S、対ダーカー殲滅に大量投入されるはずだったのですが、
エネルギーの確保に問題があり、量産は断念されたものです・・・このあたりの結晶は迫りくるダーカーの瘴気で
消えてしまってますが、きっと奥地なら・・・新たに沸いている結晶もあるはずです・・・・
お願いです・・・シェルターもいつまで持つかわかりません・・・・職員の家族だけでも・・・」
他の研究員達も起動の協力をしてくれると申し出てくれている。
「A・I・Sを起動できれば、ダーカの数が減る・・・通信が出来れば応援も呼べる・・・」
「順序通りですよ!やりましょう、ルミエールさん、ダメ元です!」
「ミーナさん機械は得意?A・I・Sの起動は任せるよ?私は結晶を探しにいく」
ミーナはしっかりと頷く。
「弥涼ちゃん、憐さんも私と一緒に来て、私が死んだら、結晶の転送ができないからね」
「ルミさん・・・変なこと言わないでください・・・」
「変なことじゃない、通信もない。レーダーさえ生きてるかわからない。
私はこんな状況は初めてよ」
弥涼はこの最悪な状況を理解した。
普段であれば、オペレーターからダーカーの発生、位置情報など、広い範囲の情報が入って来る。
そして今、それが全くない状況なのだ。自分の五感しか頼るべきものはない。
研究所の通信機器を中継地点に設定することで、ある程度の距離と通信が可能となるはずと研究員から聞くと
ルミエールは自分の通信機を操作し回線を開いた。
「リリーパ第三採掘基地にいる、全アークスに継ぐ。
私はルミエール、自分で言うのは嫌いだけど、異名は片翼のブレイバー、聞いたことぐらいはあるとうれしいけど。
これより採掘基地研究所で考案された、対ダーカー兵器、A・I・Sが起動を試みる
しかし、A・I・Sの起動にはリリーパにしか存在しない結晶のエネルギーが必要になる。
辺りの結晶はダーカーの瘴気で消えてしまっている。
これより、奥地へ結晶を探しに行く。A・I・Sの起動はミーナさんに託す。防衛に向かった同士達・・・
どうか・・・死なないで・・・」

to be continued・・・
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あれ?スクロール仕事しろー!
こんなところで終わっちゃダメー!!ι(`ロ´)ノ

スクロールは仕事してるよ?

仕事してないのはルミさんでーす(σ≧▽≦)σ
まだ続き書けてないの…
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ルミエールです☆

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